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新年、あけまして、おめでとうございます。【第3期活動方針】

新年、あけまして、おめでとうございます。里舘です。
本日より、弊社エステルプランナー 第3期の営業が始まります。

まずは、関わらせていただいた皆様のおかげで新年を迎えられたこと、厚く御礼申し上げます。

弊社は個人事業でありますので、12月末決算であります。
弊社が新年を迎えるということは、妻子供を養っていけなくなったら廃業と決めていますので、
それだけの売上を確保できた、ということでございます。重ねて御礼申し上げます。
※そもそも運転資金も固定資産投資もいらない業種なので、事業資金の借入はできません。

本年の活動に先駆け、昨日、荒井・六丁の目地区の小売店をランチタイムに回ってまいりました。
1/4という日取りも関係するかもしれませんが・・・

・サンマルシェ サービスレベル維持できなかったか。
・ヤマザワ 水均はそれなりに入っていました。もっと山形していいのに!
・YB六丁の目 いつも通り。でもこの日取りでいつも通りができるのもすごいこと。
・みやぎ生協 視察4店舗の中では『魚』がイイ!客入りは一番。
 (今まで普段の買い物で何度も利用させていただいておりますが、初めて思いました)

一次商圏だけで損益立てば必要ないのですが、
二次商圏まで欲しいとなるともっと個性が必要でしょう・・・という所感。
『あなたの店だから来たのよ』という理由が欲しい。
そういう観点からすると、昨日の視察ではみやぎ生協が先を行っていたと思います。

詳細は次回セミナーあたりの雑談に混ぜ込むことにしましょう。
(こうしてしゃべる時間が押していくのです・・・)

さて、本日は年初ということで、今期の活動方針についてです
【エステルプランナー 第3期活動方針】

『地元の食産業を守る、伝える、もっと売る』

①地元の食品製造業者の再建・・・食材王国みやぎからの卒業、食品王国へ
②地元製販をつなぐ商談会・セミナーの開催・・・棚の奪い合いに勝つ
③地元食品小売業者のローカル戦略の支援・・・地元の奪い合いに勝つ
④事業継続のためのMHリプレイス調査・研究・指導

①について

弊社が開業して3年目になりますが、
『地元最大手や老舗でも、財務状況は危機的』という企業が多くみられました。
中には組織のシステムが機能不全になっているところもありました。

このままでは・・・

『地元小売業者が、地元業者とお取り組みをしたいのに、肝心の地元業者がなくなってしまう!』
コンサルだから不要な危機感あおってるんでしょ?と思う方もいるかもしれませんが、
事業再生の現場の、生の声をお届けしています。


②について

いつも「多く売るのか、少なく売るのか決めなさい」と言いますが、
いずれにせよ、棚がないと大きな売上は立ちません(EC棚も含む)。
今年度も宮城県商工会連合会様と連携して活動できれば、と思っております。

③・④について

小売業のトップコンサルであります水元仁志先生が自身のブログで、
『私も日々勉強しているのです』と書籍を3冊示されました。
(詳細は検索してみてください)
おそらく新年冒頭のセミナーで何か語られるのかと思います。

その3冊を踏まえた上で・・・
2017年は地元の奪い合い元年』となりましょう。

『郊外型GMS周辺が、地元になる日』

イオンさんが、これを目指して動いているように感じました。
これについては後日のブログにて・・・まだ確かめたいこともあるので。
忘れないようにエッセンスだけ記しておくと・・・「主婦の店、の時代の、主婦は何歳だったか」

もちろん、(宮城のローカルにおいて)人口は急激に減りますから、④の減り続ける労働力対策は必須です。
正直申し上げて、現状不得手な分野でありますので、
他の診断士や専門家と協力して調査・研究を急ピッチで進めます。

その上で、地元食品小売業を応援したい。

相当なビハインドなのは承知です。

『損得より先に善悪を考えよう』という倉本長治の言葉と、
『地元のイイモノ、もっと売りたい!』という弊社の根っこの部分。

本年はこれを信じて活動します。何卒宜しくお願い致します。

長文お付き合いいただきありがとうございました。

里舘でした。

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里舘智大
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