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白石温麺のつゆ

里舘でございます。
梅雨時期肌寒い仙台でも気温が上がる日がちらほらあって、そろそろ温麺(冷やし)が食べたいなぁと思う今日この頃。個人的にはなかじまhttps://tabelog.com/miyagi/A0402/A040203/4000138/のギリっとしょっぱ目のつゆが好きです。寒くなってきたらやまぶきhttps://tabelog.com/miyagi/A0402/A040203/4002506/もいいですね~。さてこの温麺(冷やし)、字面からはどんな食べ物なのか全国的には伝わらないと思いますのでちょっと解説を。
白石温麺と書いて「しろいしうーめん」と読みます。にゅうめんではないです。クイズ番組で出したらなかなかのエゲツナイ読み問題になるかと思います。謂れや歴史は各自調べてください。ソーメンの半分ぐらいの長さで、太さはソーメンとひやむぎの間ぐらい。ゆで時間が短くて夏場は重宝。材料的には稲庭うどんと一緒だとか(聞いた話)。
油を使わず小麦粉と塩水で作られているので、我が家では息子の離乳食~通常食の間の時期によく食べさせました。最初は短く切ってスプーンで、慣れてきたらすする練習にも。妻が留守で子守当番だったときは前掲のなかじままで食べに連れて行ったこともあります。そのせいか我が息子は未だに温麺大好き。ただし冷やしに限る。
温麺(冷やし)、ざるそばのように冷たいつゆにつけて食べます。薬味を入れてもよし。白石市内の飲食店では複数のタレにつけて食べるスタイルで提供しているところもあります。個人的にはひつこそばのようなスタイルでたべたい。うずら卵を溶いて食べたい。と思ってネット検索したら遠野市のドライブインよしのや2012年で閉店していたとのこと!ショック!白石温麺でもいいので誰か伝承してください!(勝手なお願い1)

さて脱線しました。今日のタイトル・白石温麺のつゆ。実はこの白石温麺、決まったつゆが存在しないのです。郷土料理のおくずかけもありますが、自分の家で作るにしても家のめんつゆで作るし、店で食べるにしてもそれぞれの店がそれぞれのこだわりで出しています。田舎そばがうまい山形県の「板そば」は、ギリっと辛目の黒いつゆが定番であります。山形そば・山形料理を出す仙台市内の店舗様におかれましてはできれば仙台ナイズしたちょっと甘めのつゆにしないで頂きたい。山形そばじゃない感じがするので。(勝手なお願い2)なお我が家ではにんべんのつゆをお勧めします。NB大手さんのでは甘い。。

そう。「白石温麺」と聞いて皆が共通して想像する味が、おくずかけ以外にないのです。
製麺業者さんは何とたべてもおいしい、と口をそろえますが、一番のおすすめはどういう食べ方なのか。なお、「板そばのつゆ」で検索したところ味マルジュウのつゆがhitしました。さすが味マルジュウ。http://www.marujyu.com/jp/ 期待を裏切らない。

折角白石温麺組合なるものがあるのだから、ちょっと頑張ってほしいところです。ホームページをのぞいたらベーシックな食べ方すら載っていないもの!頼みますよ!!

といったところで本日は温麺について思うところを語ってみました。里舘でした。

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